洗濯機・トイレ・キッチン・洗面所・お風呂等水回りのトラブルは、OMD水道サービスにお任せ!!
洗濯機
施工情報
施工日
2024年1月12日
施工内容
ドラム式洗濯機取り付け
建物
マンション
作業時間
20分
基本料金
6,600円
東京都渋谷区でドラム式洗濯機の取り付け作業を行ってきたので作業風景や料金を紹介していますので参考にして下さい。ご依頼もお待ちしております。
こんにちは、OMD水道サービスです。
本日、東京都渋谷区にあるFさん宅にて洗濯機の取り付けサービスを行って来ました。
本記事ではご依頼頂いてから当日の作業終了までの流れと、実際に作業した内容を紹介しています。
近隣にお住まいの方、今洗濯機の取り付け・取り外し業者をお探しでしたら、是非弊社にご連絡下さい。最後まで読んで、ここの業者良さそうだったらで良いです。
弊社では一都三県を中心に水回りのトラブルを解決させて頂いています。時には関西圏のご依頼も頂き、今後全国的に修理範囲を広げていければと考えております。
水回りの中でも、特に自信があるのが洗濯機。取り付け・取り外し、詰まり、水漏れ、機械の故障、全般対応しており、その中でもご依頼が多いのが洗濯機の取り付けです。年間5,000台近く設置実績があるので、経験と知識と実力はもちろん、良心的な価格で対応しています。
ご依頼は電話、メール問い合わせ、LINEにて承っていますので、お気軽に連絡下さい。
渋谷区神宮前周辺に住むFさん宅へご訪問します。神宮前といえば、住む場所なのか?と、私は思ってしまいます。どちらかというと、遊びに行く場所なので、どのような人が住んでいるか、とても気になります。
そして、ご依頼された住所に行ってみると、超豪華なマンション。まさに富裕層が住んでいるような綺麗な建物です。いつかはこのような場所に住んでみたいな〜と、心の中で思いつつ、そんなお金があったら別に事に使うだろうな〜ともいそいそと感じます。
景気が悪くて給料が上がらないと言われている日本ですが、お金を持っている人は持っています。上には上がいてキリがありませんが、弊社はコツコツで実績を積み重ねて行く次第。皆さんのご依頼が力になり勇気にもなりますので、バシバシ仕事お待ちしております。
ご依頼内容は以下の通りでした。
『引っ越し業者に洗濯機取り付けをお願いしていましたが、連絡ミスで今日来れないと言われてしまいました。本日対応出来ますか?』と。
弊社では即日対応をモットーにしておりますので、喜んでお伺いします。本日は平日という事もあり、比較的時間に余裕もあります。ただ、週末や繁忙期(12月末、3月・4月)はあらかじめご予約頂かないと、即日対応出来ない日もありますのでご了承ください。
お電話頂いたのが、今日の午前中。夕方前にご訪問することが出来ました。
訪問後、お見積りします。
ドラム式洗濯機の取り付けなので基本料金6,600円になります。基本料金内の作業は電源とアース線、給水ホースと排水ホースの接続、試運転になります。洗濯機が防水パンに上に置いてあれば、基本料金内で設置出来ます。
ただ、洗濯機の移動(例えば玄関先から洗濯機置き場まで運ばなければならないケース)があると、別途作業費が掛かります。移動運搬が必要なケースはインターネットで洗濯機を購入したり、友人から洗濯機を譲り受けて配送業者に届けてもらうと、大体玄関先に置かれて帰ってしまいます。
洗濯機の移動がある場合、お電話で言っていただけると非常に助かります。
今回は何も問題がなさそうなので基本料金のみになります。
ドラム式洗濯機取り付けの際、最初に確認することがあります。輸送ボルトが付いているか付いていないかの確認です。輸送ボルトは、別名「固定ボルト」と言われています。固定ボルトは、ドラム式洗濯機の層が動かないようにするものです。輸送するとき、トラックの揺れと連動して、層が揺れて壊れてしまうことを防ぎます。
引っ越し業者が固定ボルトを付けているか付けていないかは分かりません。層の中を動かして確かめるか、ドラム式洗濯機の背面を確認して付いているか確認します。
付けたままドラム式洗濯機を稼働してしてしまうと、揺れが大きくなり、モーターが壊れたりしてしまいます。
なので、ドラム式洗濯機の取り付けの際、先ずチェックするのは固定ボルトの有無。今日は付いていなかったので、そのまま取り付け作業に入ります。
電源とアース線を接続します。電源は差し込み、アース線はプラスドライバーが必要なタイプ、必要じゃないタイプがあります。このタイプはプラスドライバーが必要。ねじ山を緩めてアース線の先端をまとめて差し、ねじ山を締めます。
次に給水ホースと排水ホースの接続を行います。
どちらを先に付けないといけない、という決まりはありません。弊社でもケースバイケースですが、基本給水ホースを先に接続します。給水ホースは建物の蛇口側と洗濯機の給水口を繋げます。
給水ホースは必ず洗濯機側から接続します。万が一蛇口が開いている状態で蛇口側から給水ホースを接続してしまうと、水浸しになりかねません。安全には安全を重ね、必ず洗濯機側から接続する事を徹底しています。
排水ホースを接続します。
排水ホースと排水エルボを緩みなく差し込み、ビニールテープで固定。少しでも緩いと水漏れの原因になるので、必ずビニールテープか結束バンドで固定するようにしています。
ただ、それでも緩いケースがあります。建物の排水エルボの形状と排水ホースの口がどうも緩くて合わない、そんな時はどちらかの部品を交換する必要があります。どちらを交換するかで作業内容も変わってきますので、不安な方は専門業者にお願いしましょう。
全ての接続を終えたら、試運転を行います。
水をため、脱水する。給水口から水漏れがないか、排水ホースの繋ぎ目から水が垂れていない。全ての確認作業を終え、お客さんとも再度確認作業を行い終了。
作業終了後、ご清算です。
最初にお見積りした通り、基本の取り付け料を頂きました。
本日は、数多くの水道会社から弊社にご依頼頂き有難うございました。また水回りのことでお困りでしたら、何なりと連絡下さい。
縦型自動洗濯機の取り付け基本料金4,400円。
東京都渋谷区に住むKさんからのご依頼で縦型自動洗濯機の取り付け工事を行ってきました。排水ホースの通り道が狭いので、かさ上げ台が必要。洗濯機を取り出して、かさ上げ台を置き、再度洗濯機を持ち上げて取り付けさせて頂きました。
また水回りのことで困ったことがありましたら、ご連絡お待ちしております。
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