洗濯機・トイレ・キッチン・洗面所・お風呂等水回りのトラブルは、OMD水道サービスにお任せ!!
洗濯機
施工情報
施工日
2024年1月11日
施工内容
ドラム式洗濯機取り付け
建物
マンション
作業時間
15分
基本料金
6,600円
東京都江戸川区でドラム式洗濯機の取り付け作業を行ってきたので作業風景や料金を紹介していますので参考にして下さい。ご依頼もお待ちしております。
こんにちは、OMD水道サービスです。
本日、東京都江戸川区にあるFさん宅にて洗濯機の取り付けサービスを行って来ました。
本記事ではご依頼頂いてから当日の作業終了までの流れと、実際に作業した内容を紹介しています。
近隣にお住まいの方、今洗濯機の取り付け・取り外し業者をお探しでしたら、是非弊社にご連絡下さい。最後まで読んで、ここの業者良さそうだったらで良いです。
弊社では一都三県を中心に水回りのトラブルを解決させて頂いています。時には関西圏のご依頼も頂き、今後全国的に修理範囲を広げていければと考えております。
水回りの中でも、特に自信があるのが洗濯機。取り付け・取り外し、詰まり、水漏れ、機械の故障、全般対応しており、その中でもご依頼が多いのが洗濯機の取り付けです。年間5,000台近く設置実績があるので、経験と知識と実力はもちろん、良心的な価格で対応しています。
ご依頼は電話、メール問い合わせ、LINEにて承っていますので、お気軽に連絡下さい。
江戸川区の思い出といえば、西葛西にある某スパイスラーメンです。約5年くらい前、昼はラーメンかカレーばかり食べていたので、現場ついでに、食べログの点数が高いお店を探しては食べに行ってました。
人気店はどこも並ぶし待ち時間も長い。それでも1時間とか並んで食べていたので、当時は意地になっていたのかな?と思っています。食べたことがないのに、その味は語れないしおすすめも出来ない、といった感じの意地です。今となっては若気の至りではないですけど、なんか懐かしいなっと思っています。
江戸川区周辺の人気ラーメン店はほぼ行ったと自負しています。最近の新店舗はよく分かりませんが、コロナが流行る前に人気だったところはほぼ制覇。今は筋トレを始めてラーメンを食べる機会が減ってしまいましたが、たまに食べたくもなります(笑)
Fさんからのご依頼内容は以下の通りです。
『引っ越し業者さんに搬入して頂いたのですが、ドラム式洗濯機の設置はやっていないと言われてしまいました。理由も聞くと、ドラム式洗濯機の取り付けで水漏れを起こすことが多いから、弊社ではやらなくなりましたと』
確かにドラム式洗濯機のトラブルは多いです。今回のように取り付けもそうですが、ドラム式洗濯機は機能が充実している分、センサートラブルや詰まりもよく起きますし、修理のご依頼も多く頂きます。
取り付けに関しては、縦型全自動洗濯機に比べて大きくて重い。洗濯機置き場が狭ければ、設置するのも困難です。無理矢理つけるとホースの破損や水漏れの原因にもなるので、ドラム式洗濯機の取り付けをやらない引っ越し業者も増えてきております。
なので、インターネットで検索して、弊社のブログを見て頂きご依頼を頂きました。
ご依頼を頂いて、即日訪問。お客さんは早急に洗濯機を使いたいとおっしゃっていたので、すぐに対応させて頂きました。
訪問後、お見積りです。
今回はドラム式洗濯機という事なので、基本料金6,600円になります。まだ2年ほどしか使っていなかったものなので、部品交換も必要ありません。建物に備え付けの防水パンもかさ上げタイプのものなので高くなっております。
(これなら引っ越し業者さんでも設置できたんじゃないかな?)と、内心思いましたが、弊社に仕事が回ってきて良かったです。
お見積り後、作業に入っていきます。
ドラム式洗濯機取り付けの際、最初に確認することがあります。輸送ボルトが付いているか付いていないかの確認です。輸送ボルトは、別名固定ボルトを言われています。固定ボルトは、ドラム式洗濯機の層が動かないようにするものです。輸送するとき、トラックの揺れと連動して、層が揺れて壊れてしまうことを防ぎます。
引っ越し業者が固定ボルトを付けているか付けていないかは分かりません。層の中を動かして確かめるか、ドラム式洗濯機の背面を確認して付いているか確認します。
付けたままドラム式洗濯機を稼働してしてしまうと、揺れが大きくなり、モーターが壊れたりしてしまいます。
なので、ドラム式洗濯機の取り付けの際、先ずチェックするのは固定ボルトの有無。今日は付いていなかったので、そのまま取り付け作業に入ります。
電源とアース線を接続します。電源は差し込み、アース線はプラスドライバーが必要なタイプ、必要じゃないタイプがあります。このタイプはプラスドライバー不要。アース線の先端をまとめて差し込みます。
次に給水ホースと排水ホースの接続を行います。
どちらを先に付けないといけない、という決まりはありません。弊社でもケースバイケースですが、基本給水ホースを先に接続します。給水ホースは建物の蛇口側と洗濯機の給水口を繋げます。
給水ホースは必ず洗濯機側から接続します。万が一蛇口が開いている状態で蛇口側から給水ホースを接続してしまうと、水浸しになりかねません。安全には安全を重ね、必ず洗濯機側から接続する事を徹底しています。
排水ホースを接続します。
排水ホースと排水エルボを緩みなく差し込み、ビニールテープで固定。少しでも緩いと水漏れの原因になるので、必ずビニールテープか結束バンドで固定するようにしています。
ただ、それでも緩いケースがあります。建物の排水エルボの形状と排水ホースの口がどうも緩くて合わない、そんな時はどちらかの部品を交換する必要があります。どちらを交換するかで作業内容も変わってきますので、不安な方は専門業者にお願いしましょう。
全ての接続を終えたら、試運転を行います。
水をため、脱水する。給水口から水漏れがないか、排水ホースの繋ぎ目から水が垂れていない。全ての確認作業を終え、お客さんとも再度確認作業を行い終了。
作業終了後、ご清算です。
最初にお見積りした通り、基本の取り付け料を頂きました。
本日は、数多くの水道会社から弊社にご依頼頂き有難うございました。また水回りのことでお困りでしたら、何なりと連絡下さい。
東京都江戸川区に住むTさんからのご依頼で縦型自動洗濯機の取り付け工事を行ってきました。排水ホースの通り道が狭いので、かさ上げ台が必要。洗濯機を取り出して、かさ上げ台を置き、再度洗濯機を持ち上げて取り付けさせて頂きました。
また水回りのことで困ったことがありましたら、ご連絡お待ちしております。
縦型自動洗濯機の取り付け料金4,400円。
施工前
施工後
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