洗濯機・トイレ・キッチン・洗面所・お風呂等水回りのトラブルは、OMD水道サービスにお任せ!!
洗濯機
施工情報
施工日
2024年1月5日
施工内容
ドラム式洗濯機取り付け
建物
マンション
作業時間
20分
基本料金
6,600円
東京都墨田区でドラム式洗濯機の取り付け作業を行ってきたので作業風景や料金を紹介していますので参考にして下さい。ご依頼もお待ちしております。
こんにちは、OMD水道サービスです。
本日、東京都墨田区にあるEさん宅にて洗濯機の取り付けサービスを行って来ました。
本記事ではご依頼頂いてから当日の作業終了までの流れと、実際に作業した内容を紹介しています。
近隣にお住まいの方、今洗濯機の取り付け・取り外し業者をお探しでしたら、是非弊社にご連絡下さい。最後まで読んで、ここの業者良さそうだったらで良いです。
弊社では一都三県を中心に水回りのトラブルを解決させて頂いています。時には関西圏のご依頼も頂き、今後全国的に修理範囲を広げていければと考えております。
水回りの中でも、特に自信があるのが洗濯機。取り付け・取り外し、詰まり、水漏れ、機械の故障、全般対応しており、その中でもご依頼が多いのが洗濯機の取り付けです。年間5,000台近く設置実績があるので、経験と知識と実力はもちろん、良心的な価格で対応しています。
ご依頼は電話、メール問い合わせ、LINEにて承っていますので、お気軽に連絡下さい。
本日お伺い予定のEさん宅は墨田区両国あたりになります。
両国といえば、国技館。国技館といえば相撲。相撲といえば、ネットフリックスで話題のサンクチュアリではないでしょうか?ご覧になりましたか??私は公開されてから直ぐに知り、二日間で全て見てしまいました。
元々スポーツは好きなのですが、相撲を見る機会はありませんでした。サウナに行ってテレビがついている所で相撲を観るくらいでしょうか。朝青龍や白鵬は知っていますが、最近の横綱が誰なのか全く知りません。
ただ、サンクチュアリを観てから興味を持つようになりました。相撲のイロハがあの番組に全てあるかといえば、少し違うような気もしますが、興味を持つきっかけになり良かったです。私だけではなく、多くの人がサンクチュアリをきっかけに相撲に興味が湧いたはずでしょう。
一度は枡席で相撲観賞もしてみたいですね。結構なお値段するそうですから、仕事に精を出して頑張りたいと思います。
では、本日のご依頼から作業完了までの流れを紹介していきます。
墨田区両国に住むEさんからのご依頼内容は以下の通りでした。
『引っ越し業者に洗濯機を搬入してもらったのですが、狭くて設置が出来ないと言われて困っています。御社で設置していただくことは可能でしょうか?』という内容でした。
ドラム式洗濯機を使っているとの事。洗濯機置き場も狭くて、下に手が入らないと言われたそうです。多分、かさ上げ台を付けて高くしないと設置出来ないとも言われて困っていました。
元々、引っ越し業者さんの有料オプションで取り付けサービスは無く、現場作業員さんが付けられたら無料で付けますよ、的な感じだったそうです。業者にもよりますが、大手引っ越し会社ですと、洗濯機取り付けは有料です。万が一の水漏れ事故に備えて、電気工事部の部隊が別であり、専門の人が取り付けてくれます。
小さな引っ越し会社ですと、現場の作業員が洗濯機を設置してくれます。時には今日のように狭くて設置出来ませんと言われてしまうそうですが、大体は取り付けてくれます。ただ、取り付けても保証はしませんよ、というスタンスなので、水漏れなどのトラブルがあった際は自己責任になってしまいます。
何を優先順位にするかによって価値観は変わりますが、安心安全に使うのであれば専門業者にお願いするのが一番です。
ご依頼頂いたのが夜18時ごろでしたので、翌日の午前中に来て欲しいと事。朝一で伺いました。
ご訪問後見積りをします。
洗濯機置き場が確かに狭い。防水パンの脚の高さもなければ、排水ホースの通り道もありません。この状態で設置すると、排水ホースを踏んでしまう恐れがありました。
お客さんに、前のお家でかさ上げ台を使っていないかった確認したところ、前のお家は防水パンの脚が高かったからそのまま付けられたそうです。なので、かさ上げ台を持っていませんでした。
取り付け費用にプラス料金掛かりますが、かさ上げ台を設置しないと厳しい旨をお伝えします。かさ上げ台をつけるメリットも案内して、是非設置して欲しいとの事。かなりスペースが狭くて大変かもしれませんが、かさ上げ台を設置してから、洗濯機の取り付けを行っていきます。
最初にかさ上げ台を設置していきます。洗濯機を出すのはなるべく避けたいので、秘密の道具を使って後脚にかさ上げ台を置きます。後脚のかさ上げ台さえ決まれば、前脚を持ち上げてかさ上げ台の設置が完了。
文章では簡単そうな作業に書いていますが、結構大変です(笑)
電源とアース線を接続します。電源は差し込み、アース線はプラスドライバーが必要なタイプ、必要じゃないタイプがあります。このタイプはプラスドライバー必要。ドライバーでねじ山を緩めて、アース線を差し込み、再度ねじ山を締めます。
次に給水ホースと排水ホースの接続を行います。
どちらを先に付けないといけない、という決まりはありません。弊社でもケースバイケースですが、基本給水ホースを先に接続します。給水ホースは建物の蛇口側と洗濯機の給水口を繋げます。
給水ホースは必ず洗濯機側から接続します。万が一蛇口が開いている状態で蛇口側から給水ホースを接続してしまうと、水浸しになりかねません。安全には安全を重ね、必ず洗濯機側から接続する事を徹底しています。
排水ホースを接続します。
排水ホースと排水エルボを緩みなく差し込み、ビニールテープで固定。少しでも緩いと水漏れの原因になるので、必ずビニールテープか結束バンドで固定するようにしています。
ただ、それでも緩いケースがあります。建物の排水エルボの形状と排水ホースの口がどうも緩くて合わない、そんな時はどちらかの部品を交換する必要があります。どちらを交換するかで作業内容も変わってきますので、不安な方は専門業者にお願いしましょう。
全ての接続を終えたら、試運転を行います。
水をため、脱水する。給水口から水漏れがないか、排水ホースの繋ぎ目から水が垂れていない。全ての確認作業を終え、お客さんとも再度確認作業を行い終了。
作業終了後、ご清算です。
最初にお見積りした通り、基本の取り付け料とかさ上げ台の料金を頂きました。
本日は、数多くの水道会社から弊社にご依頼頂き有難うございました。また水回りのことでお困りでしたら、何なりと連絡下さい。
東京都墨田区緑に住むSさんからのご依頼でした。やはり引っ越し先でかさ上げ台が無いドラム式洗濯機の取り付けが出来ないとの事でご依頼頂きました。
かさ上げ台を設置して、試運転し、水漏れ無く安全に使えるようになり良かったです。
また、数多くの水道会社から弊社にご依頼頂き、ありがとうございました。
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