洗濯機・トイレ・キッチン・洗面所・お風呂等水回りのトラブルは、OMD水道サービスにお任せ!!
洗濯機
施工情報
施工日
2025年4月29日
施工内容
パナソニックドラム式洗濯機「H35」
建物
作業時間
60分
基本料金
パナソニックのドラム式洗濯機を使っていて「H35」のエラー表示が出た場合、ほとんどのケースでベルト交換が必要になります。
ベルト交換作業は、専門の業者でないと修理ができないため、メーカーか修理業者にお願いするようにしましょう。
弊社でも「H35」ベルト交換修理をたくさん行ってきました。
ドラム式洗濯機を取り出さなければならないため、洗濯機置き場が狭くて出し入れする作業も必要です。他社さんで断られてしまったのですが、御社(OMD水道サービス)対応できますか?と、相談頂くことも少なくありません。
パナソニックドラム式洗濯機を使っていて「H35」のエラー表示でて困っているあなた、是非弊社に相談して頂けると嬉しいです!
ただ、弊社がどのような作業をしているのか不安に思う方もいると思います。
昨今流行りの、ぼったくり業者ではないか?とか、しっかり修理出来るのか??
弊社の作業実績を紹介します。ご依頼から作業完了までの流れも記載するので、最後まで読んで頂けると幸いです。
こんにちは、OMD水道サービスブログ担当の安齋と申します。
弊社は水回りのトラブルの中でも、洗濯機の修理を得意とする会社です。
パナソニックの洗濯機であれば、
そして、今回紹介する「H35」に関しましても、多くのお客様の洗濯機を修理してきたので、経験も実績もあります。
東京都世田谷区に住むT様
昨夜から洗濯機の調子が悪く、弊社に相談を頂きました。
「H35」の表示が出てしまい、洗濯槽がうまく回らないんです。途中で止まってしまい、洗濯ができなくて困っています。メーカーに連絡したのですが、最短で1週間後と言われてしまい、御社に相談しました。。。
との事。
弊社は基本即日対応!
ご依頼頂いたお客様の住所やご連絡頂いた時間にもよりますが、迅速に対応させて頂きます。
もちろん、T様宅へもご相談頂いた当日に訪問。
洗濯機置き場も比較的広かったため、ドラム式洗濯機の出し入れに苦戦することはありませんでした。
上でも少し触れましたが「H35」の修理をするにあたり、洗濯機の背面に身体が入らないと作業出来ません。なので、1人で出し入れする作業も苦労する事があります。
(むしろ、ドラム式洗濯機の出し入れ作業が一番大変かもしれません(笑))
背面カバーを取り外します。
すると、黒いベルトが外れているのが分かりますか?ベルトが外れてしまうと、洗濯槽が回転しなくなってしまい稼働されません。
外れてしまったベルトを再度引っ掛ければ使用できない事もないです。ただ、経年劣化により伸びきってしまっているので、また同じ症状(H35)が起きてしまうケースがほとんどです。
なので、新しいベルトに交換しました。
伸びきったベルトと新しいベルトの違い分かりますか?
伸びて緩みが出てしまい、洗濯槽を固定できなくなります。
無事に新しいベルトに交換しました。
洗濯機を戻して、試運転をします。
エラーコードができないことをしっかりと確認しつつ、給水と排水に問題がないのかもみていきます。
一度洗濯機を脱着しているので、繋ぎ目から水漏れが生じてしまう可能性もあるからです。
洗濯槽がしっかりと回っている事も確認して、お客様とも動作確認を終え、作業終了。
パナソニックのドラム式洗濯機の中でも人気が高いキューブル。
こちらの「H35」の修理に行ってきました!
余談ですが、弊社は横浜市港北区にあるため、神奈川区のY様宅へはご依頼から30分くらいでお伺い出来ました。
まぁ、タイミングの良いスタッフが1人いた為、すぐに訪問出来た次第です。。。
T様は、休日だったので、洗濯機を2回まわしたところ、2回目で「H35」のエラー表示が出ました。
調べると、自分では対処できそうもなく、弊社の記事を読んで下さりご依頼に繋がりました。
パナソニックドラム式洗濯機「H35」エラー表示が出た時の対処法を紹介します
こちらが、参考にして頂いた記事です。
「H35」の修理作業は基本的に変わりません。
洗濯機の出し入れ作業が大変か大変でないか、脱衣所が広いか狭いかで難易度が変わるくらいでしょう。
(難易度が高い場合は、多少費用が上がる事もあります。その際は、作業前にしっかりとお伝えさせて頂くのでご安心下さい)
今回もベルトが伸びきってしまい、外れていました。
これでは洗濯槽が回らずエラーが起きてしまうのも仕方ありません。
古くなったベルトを取り外して、新しいベルトとの長さを比べてみましょう。
一目瞭然ですね!伸びきってしまい、間違いなく交換が必要な状況でした。
お客様にも見て頂き、
定期的にベルトの交換を行った方がいいの?と、聞かれます。
正直、一度交換すれば、次にベルト交換のエラーが出たら洗濯機本体の買い替えどきだと思います。急に洗濯機が使用できなくて困ってしまう場合は、5年に一度ベルト交換を行っておくと安心でしょう。
新しいベルトを取り付けたら、試運転を行いました。
エラーコードが解消され、給排水に問題がないことを目視で確認済み!
お客様とも洗濯槽がしっかり回っている事も見て頂き、ご満悦。
すぐに直して頂き、ありがとうございます!との事。
喜んで頂き感謝されると、弊社もとても嬉しくなり、ますますやり甲斐があります!!
本日は数多くある水道業者の中から、OMD水道サービスをご利用頂きありがとうございます。
パナソニックのドラム式洗濯機を使っていて「H35」のエラー表示で困っている方、相談だけでも構いません。
ご連絡お待ちしております。
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